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憧れの背番号は何番ですか?

ゼットから様々な用途にお使いいただけるニット袋を入荷いたしました。

先日引退を発表した藤田一也選手(横浜DeNA)など数多くの野球選手ともコラボしている書家・MOOCHAN(もーちゃん)が、ポジションごとに守備番号とメッセージをしたためたものがプリントされています。


内野(セカンド・サード・ショート)


外野(レフト・センター・ライト)


ピッチャー


※#2キャッチャー・#3ファーストは諸事情により入荷できておりません。キャッチャー・ファーストの皆さん、大変申し訳ございません。


野球の母国・アメリカで背番号が導入されたのは1920年代と言われていますが、はじめは打順を背番号として付与していたようです。

背番号文化が日本に導入され、守備番号を背番号とする日本独自の文化が広まったのは戦後のこと。

長い歴史の中で、数えられないほどの野球選手たちがひと桁の背番号を目指してグラウンドに汗を流してきました。

そんなドラマを受け継ぐ憧れの背番号がプリントされた袋に、こだわりの道具を詰め込んで練習に通うのもいいかもしれませんね。

ACTY2F野球コーナーにて商品展開しております。

在庫に限りがありますので、気になる方はお早めにご来店くださいね!

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